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2007年4月20日 (金)

原子力に依存しない話

原子力に依存しなくてもやっていけることを説得力をもって語らないと、「反対派は"危険だから"しか言わない」と揶揄されているようです。
説得力のあるこんなHPをお知らせいただきました。
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200704/contents05/theme05.php

Hharisennbonnjpg_4結論から言うと、いますぐに日本中の原発が止まっても、大停電やパニックが起こることはありません。電力会社は稼働停止のリスクが高い原発のバックアップとして、ハイスピードで火力発電所を建設してきました。今、日本にある火力発電所は、「原発を稼働させるため」に、普段は能力の半分も稼働していないんです。原発での発電量をすべて火力に置き換えても、7割程度の稼働で事足りる計算になります。

私に言わせると、電力が足りるとか足りないなんて論じること自体がナンセンス。それ以前に、放射能を扱うテクノロジーの問題が大き過ぎるんです。まず、第一の問題は事故による環境汚染のリスクが高すぎる。こんなものを次々に作るのは、国家のみならず地球全体の脅威です。(月刊チャージャー4月号より引用)

これは藤田祐幸さん/物理学者の解説で、藤田さんは広瀬隆さんとの共著『原子力発電で本当に私たちが知りたい120の基礎知識』や、イラクで米軍が使用した劣化ウラン弾の被害を追求する活動もされています。
反対派は、あるていどの基礎知識と見通しをもって語りあう力が必要ですね。


《写真はハリセンボン/岡田充弘さん撮影》

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