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2007年4月17日 (火)

きょうの東洋町

きょうの東洋町は、マスメディアの方々と、黄色いジャケット姿のご婦人たちの熱気にあふれていました。

Masukomi01mm町を核のごみ捨て場にするのかしないのかを争点とした、町長選挙の告示日。
Kuenkaisha1_r放射能汚染を、生理的直感的に危惧する女性たちの運動が実るときです。
Fdoisain_rその女性たちに、高知市から応援に駆けつけたふぁーまー土居さんは大もて。黄色いジャケットの背中は、次々と「ふぁーまー」のサインで埋まっていきました。

「さわやかな朝を迎え深く深呼吸のできる地域というものは、そうはないと思います。われわれの生活の上で深呼吸は一番大事な基本でなかろうかと思いますが。こういう深呼吸できる地域を、なぜ廃棄物を持ってきて呼吸のできない町にするのか。それが、いま私は残念です。
みなさんと力を合わせて健康で、安心して、意欲を持って働ける、この町を残してもらいたい。
いい町づくりに、何とか交付金をもらってしようとするのは、それは間違いだと思います。
わたしたちは、このままの東洋町がほしいんです。われわれの住み慣れた、このふるさとをお互いに守ろうではありませんか。」桜井菊蔵さん

「ほんとに、子ども、孫、ずーっと先らのことを考えて、みんなぁが、じっくり考えて判断せないかん時期にきちゅうと思います。その大きな選択肢を○○さんに託いて、この五日間、みなさん、がんばっていくわけでございますので、ほんとに、一人ひとりと会うて、お話してもろうて、えい結果をもってきてもらうことを期待しております。」ふぁーまー土居さん

「一定の対立が生まれていることも確かであります。しかし、この対立を乗り越えて再び東洋町が、みなさんが団結する、そういう日が必ずくるものと信じております。」


《写真は東洋町にて/西村健一さん撮影》

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コメント

 昨日は、市民運動VIPの中に紛れ込んで、東洋町を見てきました。

 まず、東洋町は、残り少なくなった「美しい日本」でありました。こんなに美しい海岸線を放射能で汚してはなるまい、と強く思いました。

 日本史専攻だった沢山さんは、ある街角での演説で、この選挙戦を「関が原の戦い」と位置づけていました。後の世では、「東洋町の戦い」という歴史用語が残っているのかもしれません。沢山さんの選挙演説には、隠しきれぬ教養がほとばしり、毎回なかなか味わい深いものがありました。沢山陣営は、本人はもちろん、応援の方々も確信に満ちていて、明るく、とても気力が充実していました。おまけに、「でこぽん」(柑橘類)のお土産までいただいたので、沢山支持の確信を強くしました。

投稿: 文三 | 2007年4月18日 (水) 11時35分

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