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2007年3月 1日 (木)

署名運動に協力要請

きょうは、高知市消費者団体代表者会に、高知県「核廃棄物拒否条例」制定に向けた署名運動への協力を要請してきました。
「県条例請願署名用紙」をダウンロード

Ookikaigan_5この会は、高知市内の消費者団体や婦人団体、環境保護団体など20団体が集い、ごみの分別収集やプラスチックごみの再利用など、40年以上にわたって、ごみ対策や環境保護対策を発信し実践してきた歴史があります。とくに、発砲スチロールの分別回収、プラスチックごみの分別回収は、全国に先駆けた取り組みとして、中学校教科書にもとりあげられたそうです。
3年ほど前には、故吉川艶子さんの発案で「お買い物コンテスト」を企画、高知市内で話題を集めました。

私にはこの団体で1年間ほど活動歴があり、ひさびさのなつかしい顔ぶれでした。20分間余り時間をいただき、
署名数だけが目的ではなく、
1 原子力は死の灰をつくらずには電気をつくれないこと
2 町長の独断で地域の将来を決めてしまうような制度を
  許してはならないこと
を共通認識として広めたいと強調、全国に先駆けて"高知県民がもっと賢くなるチャンス"だと訴えてきました。

「電気を使いたい放題してきたことが、原発を許してきた」「暮らしを見直し、みんなの意識が変わらんといかんね」など、話せばすぐに伝わる仲間たちの存在を心強く思い、大いに励まされました。ありがたいことです。
署名運動の目標をきかれ、「最低10万筆、できたら40万筆」と欲張っておきました。

高知県民のみなさん、まだまだこれからです。
よろしくお願いいたします!!


《写真は大岐海岸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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コメント

【けんちゃん】からご紹介で訪れました。
東洋町の核廃棄物最終処分場問題が急務ですね。
国民的な問題と感じております。
微力ではありますが
自身のブログにもコチラのサイトのリンクを貼り
活動のお役に立てればと思っております。

投稿: とと | 2007年3月 4日 (日) 23時34分

昨日の高知県東洋町の件ですが、ネットでいろいろ検索するとまことに厄介な問題であることがわかりました。なんか要約すると高レベル放射性廃棄物の処分所に文献応募をする→国の査定→決定という図式みたいです。第1の問題は文献応募というあいまいな日本語。なんかまあ文献なんでとりあえずみたいな意味にとれるがこれは間違いで処分場に立候補したということ。東洋町の町長もあいまいさを充分にわかっている答弁ですな。(まあそんなこと言ってもわしゃまだ文献で応募しただけじゃみたいなことに聞こえる)
問題の2は査定で決定になったときに住民の意思は関係ないこと。さらに問題3は文献調査の応募が町長1人の意志で行えること。とんでもない金額が町に入ってくるのだがそれはわれわれの電気代からまかなわれているらしい。ほんとうに落としどころの厄介な問題です。

投稿: ニュータケダ丸管理人 | 2007年3月 1日 (木) 23時48分

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