草の根のつよさ
能登原発差し止め訴訟の原告など市民団体18人が16日、富山市の北陸電力本社を訪れ、同社の志賀原発からの撤退を求める申し入れ書を提出したそうです。
左リンク《最新の報道》から、「志賀原発から撤退を」をごらんください。
高知県議会議員選挙の立候補予定者62名に「高レベル放射性廃棄物の地層処分」に関する公開質問状を送り、きのうから回答書の確認作業に追われています。
選挙準備で忙しいご本人とは電話連絡がなかなかつかず、ご家族と話すことが多いのですが、つくづく「市民団体」の認知度の低さに愕然とします。
「原発さよならネットワーク高知事務局」などと言おうものなら、確実に「はあ?」と言われますので、「公開質問状をお送りしました市民団体のーーです」と言うと「はあ、市民団体さん?!」と・・
市民運動とか、市民団体とか、一般的ではないのでしょうか。高知市内でも、郡部でも・・
きのう初めて街頭署名運動に参加していただいた女性も、
「こんなに大事なことを、たったこれくらいの人数でやりゆうことに、まずびっくり」
「通行人に呼びかけても、反応が悪いことに、またびっくり」
「頭にきてしまったけれど、よう考えると私もつい最近まで無関心なひとりだった・・」
と話していました。
少数でも、信念にしたがって持続することが市民運動の草の根のつよさでしょうか。
「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード
きょうは、「4月から、自衛隊にはいるんだ!」と胸をはって言う若者が、率先して署名した上、
「僕は自衛隊で、だれっちゃあ核兵器を使わんようにしちゃるき!」と約束してくれました。嬉しいではないですか、この心意気。
米軍再編の渦中に入っていく若者の、前途の無事を祈る気持ちでいっぱいです。
《写真は竜串/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。
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