文献調査を認可
東洋町に高レベル放射性廃棄物の持ち込みを拒否する条例案は3月27日午前、臨時議会で再議、否決された。拒否条例は実現しなかった。これで、国の認可への障害がなくなった。経済産業省は27日、高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定に向けた文献調査について、高知県東洋町で実施することを認める方針を固め、28日認可。原子力発電環境整備機構(原環機構)は近く、調査に入る。
http://www.asahi.com/national/update/0327/TKY200703270182.html
http://news.fresheye.com/article/fenwnews2/1100001/20070328204903_ky_ts827/index.html
核廃棄物拒否条例廃案を待って、文献調査を認可したのです、国は。
住民の意思を、こういう形で無視するのですね。
再議の結果の否決。町議10人中6人が反対しても、町長が再議にかければ7人が反対しないと通らないというしくみ・・・何という住民自治のありかたでしょう。
経済的ゆたかさが47都道府県中45位の高知県。そのなかでも財政的に逼迫しているからといって、東洋町は国の罠にはまってしまった・・・
口惜しさに、苦い思いがあふれてきます。
のこされた道は町長のリコールです。
そして、「高知県・核廃棄物拒否条例」こそは、可決成立させましょう!!
(ご注意:県議選告示後、投票日までは署名運動は禁止されています/公職選挙法)
「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード
《写真は四万十/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。
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コメント
ついに、と云うか、とうとう、と云うのか・・・。認可されてしまいましたね。ここで諦めてはなりません。これからが本当の戦いです。このような国の横暴とごり押しとも思えるやり方を、私たち高知県民は受け入れることは出来ません。共に戦いましょう。
投稿: ヒラリン | 2007年3月29日 (木) 07時32分