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2007年3月 2日 (金)

衆議院での質疑

2月28日の衆議院予算委員会第7分科会で共産党吉井英勝議員が、東洋町の応募問題を約20分間質問しており、その質疑の様子は、《最新の報道》から「応募は有効か/衆議院TV」で見ることができます。「はんげんぱつ新聞」の末田一秀さんからお知らせいただきました。

Hamanoprokumo_9吉井議員は2000年5月に「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」(いわゆる高レベル処分法)を審議したひとり。
「町議会が反対決議し、住民の64%が反対の請願署名を提出、周辺自治体も、県の首長も反対し、県議会も文献調査をすべきではないと決議している。・・そもそも、これが有効な応募といえるのか」との吉井議員の質問に、ふなき電力ガス事業部長は「法律に基づき市町村長名で応募するものであり、適正」と答弁。
「入り口で地元無視のまま、文献調査、概要調査、処分場決定までどんどん進むのではないか」との吉井議員の質問に、甘利経産大臣は「文献調査から概要調査に移る際の判断材料をととのえ、情報を地域にとどける必要がある」「科学的データをそろえた方が親切」と答弁。吉井議員は「地元では、技術的に確立していないこと、プレート型地震のことなどを根拠に反対しているわけで、失礼ではないか」と意見。

意味がある質疑としては、「新しい町長が応募を取りさげたらどうなるか」との質問に「応募の取りさげがあればNUMOは尊重する」と答弁されたことぐらいでしょうか。
でも、これさえも「国の専決事項」と言い放った例があり(2000年7月参議院)、民主主義を否定した高レベル処分法のもと、着々とことが進んでいってしまうのではないか・・不安でいっぱいです。


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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コメント

私の前の書き込みの吉井議員のサイトのリンクが
正しくなかったので、こちらで…

投稿: モルダー龍馬 | 2007年3月 2日 (金) 12時37分

反対運動に進展が望めるなら、
吉井議員
http://www.441-h.com/

とコンタクトを取るというのは
どうでしょう?

投稿: モルダー龍馬 | 2007年3月 2日 (金) 12時26分

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