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2007年2月 3日 (土)

佐賀の県民投票条例否決

玄海原発でのプルサーマル計画に対し、県民投票条例制定に向けた直接請求で、2月2日の臨時県議会は賛成少数で否決したそうです。

「プルサーマル・大事なことは住民投票で決めよう佐賀県民の会」は、地方自治法に基づき、準備期間半年で各市町村ごとに受託人を決め、昨年秋の2ヶ月間で4万9千人の有効署名を集めたが、古川康知事は「県民投票の必要はない」とする意見ををつけ、審議した。県民の会の満岡聡代表は「県議会と民主主義にのっとり素晴らしい議論が行なわれるところと信じていたが、裏切られた」と話し、「議会与党が県民の声を聞く必要がないと判断したことは残念」とする声明を発表した。(2月3日付高知新聞朝刊)

無念です。プルサーマル計画の危険性を、佐賀県知事も佐賀県議会も認識していないようです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/saga/news/20070131ddlk41010501000c.html

Niyodogawakakou_3"他山の石"としてはなりません。
高知県で「核廃棄物拒否条例」を制定するためには、やはり県議会を超党派で動かす必要があります。
そのためには、圧倒的多数の県民世論を喚起しなくてはなりません。県民多数が、「高知県に放射能のごみを持ちこんではいけない!」と大きな声で叫ぶとき、県会議員のみなさんも超党派で動いてくださるでしょう。
橋本大二郎高知県知事は幸い、この核のごみの埋め捨てを歓迎されてはいないようです。「知事さんがいかん言いゆうき、来やせんろう・・」そう言う方も県民の中にはいます。でも首長におまかせでは、民主主義は成立しません。
高知県民のひとりひとりがはっきり「高知県を放射能のごみ捨て場にするな!」と意思表示するのでなければ、ただの傍観者です。

あす日曜日も、14〜16時中央公園北口で請願署名運動をします。
「県条例請願署名用紙」をダウンロード
きょう土曜日は、目立つゼッケン姿が登場。『六ヶ所村ラプソディー』上映チームの若者たちと合流、愉しく真剣にやっています。
ご参加、ご協力をお待ちしています!!


《写真は仁淀川/西村健一さん提供》

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僕も、僕のメインのブログ書記長社労士のブログでいままで何度も書いてきたけど、生見ビーチのある高知県東洋町に「核のごみを埋め捨て」にしようとする大事件#63913; 町長の独断に強い反発 高知、原発ごみ処分場誘致(共同通信) - goo ニュース 高レベル放射性廃棄..... [続きを読む]

受信: 2007年2月 4日 (日) 04時03分

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