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2007年2月15日 (木)

彼我の差異

徳島県議会は15日開催した2月定例会で、高知県東洋町の高レベル放射性廃棄物最終処分誘致に反対する決議を全会一致で可決したそうです。決議は県議39人全員が提案者に名を連ね、東洋町の応募に対し「民主主義のルールを無視した形で断じて容認できない」と批判。しかも、飯泉嘉門知事は、今後の動きに即応できるよう海部郡3町と共同でチームを設置し、情報収集・連絡体制の強化を図るとの対応策を明らかにしています。また、県HPに特別メニューを設け、一般からも情報を募るそうです。徳島県のすばらしい議会運営と知事の対応に、敬意を表します!!
《最新の報道》から「徳島県議会が反対決議/徳島新聞」をごらんください。

Moguri_2ところが・・・
きのう高知県議会自民党会派の方から、以下のようなFAXをいただきました。
徳島県議会と高知県議会の1会派、この彼我の差異は・・・
いったい何でしょう!!

*******

文書番号6212500610
発信者 自由民主党高知県議団会長 結城健輔

冠省 先般来駕いただき御相談のありました「核廃棄物拒否条例」の制定について、正確を期する為再来いただいて直接結果を報告いたしたく電話(2月14日、13時)いたしましたが、不通のためFAXにて御通知申し上げます。
 自由民主党会派の見解として、本事業の諾否は、基本的に市町村首長の判断に任されている。従って、県議会で条例を制定する事は、首長の判断を制約する事となる。つまり地域の発展、住民の福祉という首長の思いという観点より、県議会での条例制定はなじまない、との意見集約をいたしましたので御通知いたします。(原文のママ)


《写真は田上圭一さん提供》

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 田嶋東洋町長は「高度な政治的な判断」で、全国どこの自治体も応募していない「高レ [続きを読む]

受信: 2007年2月16日 (金) 09時19分

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