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2007年2月17日 (土)

東洋町の地質条件

原子力発電環境整備機構(NUMO)は16日、東洋町に対し、応募地区(東洋町全域)が地質条件を満たし、文献調査の対象になるとの事前確認結果を郵送しました。
南海地震の震源域の真上に位置する東洋町が「地質条件を満たしている」とは!!
NUMOのご都合主義に、あきれはててしまいます。

Muroto_16NUMOによると、空中写真の資料などを元に、応募区域である町全域に活断層がないことや、火山から半径15km圏内に含まれていないことを確認したという。
NUMOは、文献調査の開始に向け、国への申請手続きを進める。文献調査の開始には国の許可が必要。
応募は田嶋裕起町長の独断だとの批判が町内では強く、9日には町議会が辞職勧告決議を可決。原発から出る放射性廃棄物の町内への持ち込み禁止を決議した。
応募に反対している県は「反対の申し入れをしたにもかかわらず、手続きが進められたことは大変残念」としている。(2月17日付高知新聞朝刊社会面)


《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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