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2007年2月26日 (月)

東洋町で公開討論会

あす2月27日(火)東洋町で、小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)VS.佐藤正知さん(北海道大学原子力環境材料学研究所)の公開討論会です。18時半から、東洋町役場裏の福祉センターが会場です。

小出裕章さんは昨年9月津野町で講演され、多くの住民のみなさんが問題の本質を理解するきっかけとなりました。
情報不足のみなさん、またとないチャンスです。
NUMOのみなさんも資源エネルギー庁のみなさんもご一緒に、ほんとうの"勉強"をしていただきたいです。
東洋町住民のみなさんだけでなく、周辺自治体の住民のみなさんも、ぜひ、お誘い合わせのうえご参加ください。
以下、案内チラシです。

Nami_11講演と討論会の夕べ

暖冬とはいえ、まだまだ寒い日が続いています。町長の突然の応募があり高レベル放射性廃棄物の問題がいよいよ現実的な問題になってきました。
この問題は私達の孫子にまで大きな影響を与える重大な問題です。このたび専門家を呼んで以下の通り勉強会を開きますので多数の方のご参加をお願い致します。
       

テーマ:高レベル放射性廃棄物の地層処分の安全性について
期日:平成19年2月27日6時半より(5時半開場)約2時間半 
場所:東洋町地域福祉センター
集会の内容:
① 講演 
② 討論
質疑応答

講師:京都大学原子炉実験所 小出裕章先生
特別招待;北海道大学原子力環境材料学研究所 佐藤正知先生

入場は無料 町民の方、町外、県外の方もご参集してください。


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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コメント

翌朝、新聞報道によれば 、2.27.討論会の同日、
NUMO(原環機構)は、たった、6人の理事会
を開き、文献調査の認可を経済産業省に申請する
ことを決定。

また、NUMOは一部の利権のために独断応募した
田嶋東洋町町長の行動に対し、

「町長は立場上、勝手に応募したものではない」

とウソ吹き、受ける国側(資源エネルギー庁幹部)も、

「認可しない理由はない」…

と、あくまで、次の 段階に粛々と進める構えだ。

もはや、町内で反対の拳を挙げている段階ではない
のではないか?

投稿: モルダー龍馬 | 2007年2月28日 (水) 10時17分

小出先生 vs NUMO&資源エネルギー庁職員の公開討論会ですか。すごいことになりそうですね。NUMOと資エネ庁からは、どなたが参加されるのでしょうか。詳細なレポートを期待しております。
それと、4月から学校教育法改正で国立大学法人に「助教」というポストが新設され、ほとんどの助手の方がそちらに移行するため、今、全国の大学で資格審査が行われています。京大原子炉実験所での小出先生や今中先生のお立場を思うと、とても心配しております。そのあたり、伺っていただけますでしょうか。

投稿: リバー | 2007年2月26日 (月) 21時31分

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» 今日も全国放送されます。 [日記です、多分。]
再び、原子力ネタに戻ります、、、 ひょんなとこから、見つけました。 http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=71456454area=tokusima 前回と同じ様に報道ステーションですね。 今日、東洋町で在る 「反対派&賛成派の講演会&討論会」(質疑応答在り) も取り上げ....... [続きを読む]

受信: 2007年2月27日 (火) 16時22分

» 在東京放射性廃棄物処理場 [非日乗的日乗inowe社長blog]
俺について来い間違いないからと自信に溢れた指導者の存在も世間では必要とされる場合がございます。 しかし、物には程度とゆうものがございまして、わたくしは殊に科学的な分野に於いて「絶対大丈夫です。安心です」とゆう台詞を平気で口にするひとは信じられません。よくい..... [続きを読む]

受信: 2007年2月28日 (水) 19時14分

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