請願署名運動開始
きょうは全国的に大荒れの天気で、高知市平野部でも積雪があり、津野町は一面の雪景色だそうです。
高知県における「核廃棄物拒否条例」制定に向けた請願署名運動を、観光客でにぎわう日曜市で始めました。
高知県民は4、5人にひとりしかおらず、なかなか苦戦でした。それでも、「そら、書かないかん!(それは署名しなきゃ)」とすぐさま応じてくださる方が多く、「寒いのに、ごくろうさま!」とねぎらってくださる方もいました。1時間余で47筆。初日としてはまずまずの滑りだしでしょうか。
嬉しかったのは若いカップルの反応です。ふわ〜と雰囲気のいい二人は、ほとんど確実に署名に応じてくださいました。高知の未来を信じたい気持ちがあふれてきます。
なかには「どっかに埋めないかんろう」とか、「電気はないと困るろう」とか、疑問を口にされる方もいて、今の段階で埋め捨てしている国はどこにもないこと、原子力にたよらずとも無駄使いさえしなければやっていけることをお話ししたり、逆に「原子力発電で得しているのはだれでしょう」と質問して討論する場面もあり、結局納得していただいて応援の言葉をかけてくださり、有意義でした。
初動を大切に、とりあえず1月20日まで情報交換しながら、高知県民のみなさんと問題を共有していこうと思います。
《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。
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コメント
げきさん、寒い中署名活動ありがとうございます。
日曜市で高知県人を見つけるのがむずかしかったとは!県外の人にもたくさんPRができたということ。すごい!
こちらは、津野町の雪の中、一軒一軒署名たんねあるき。お年寄りばかりでしたが、説明すると「そりゃあ、こわい。絶対止めさせんといかん、わたしゃあ、字を書きなれてないけんど。」といいながら、嫌がらんと書いてくれました。ある会社の社長さん、社員分をあずかってくれましたよ。・・・1枚だけど。
ついでに、議員さん一人ゲット。きょう署名用紙を持っていくつもり。一方「今でも、私は文献調査を受け入れ交付金をもらって引き返すことができると信じちゅう。」との、お返事。大変まじめな方です。もしかして、東洋町、あやうし!
今朝の新聞、「核燃料再処理が本格化」と、報じているけれど、新聞等、メディアがこれを支持しているとはおもえない。頑張って署名活動展開しましょう!
読者の皆さん、げきさんのブログから署名用紙取り出し、参加してください!高知県に拒否条例つくりましょう!
投稿: kazuko | 2007年1月 8日 (月) 09時32分