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2007年1月13日 (土)

低レベル放射性廃棄物のゆくえ

宮城県大郷町は、低レベル放射性廃棄物最終処分場の誘致を検討しているそうです。
原子力発電を続ける限り生じる放射性廃棄物は、日本の場合、隔離型処分(高レベル放射性廃棄物、放射能濃度の高いTRU=超ウラン廃棄物)か、段階的管理型処分(極低レベル放射性廃棄物、低レベル放射性廃棄物、放射能濃度の高い低レベル放射性廃棄物)かで分類されています。
参考図書:原子力市民年鑑2006/原子力資料情報室編

Teireberu_1文部科学省などが建設を計画している低レベル放射性廃棄物最終処分場の誘致について、大郷町が検討していることが12日、分かった。2月以降、町内22カ所で住民を対象にした勉強会を開催。07年度中に名乗りを上げるかどうか正式決定する。
町企画調整課によると、同処分場は注射器などの医療廃棄物や、大学の研究で生じた放射能を帯びた廃棄物の処分が目的で、広さ100ヘクタールの敷地に50年間でドラム缶60万本を埋める計画。全国に1カ所建設され、多数の自治体が誘致を検討している。
低レベル放射性物質の処分場は、青森県六ケ所村に続き全国2カ所目。同町は「財政が非常に厳しく、誘致が成功すれば年間数億円の税収が見込める。安全性に問題はないと考えている」と話している。(1月13日付毎日新聞)


《写真は低レベル放射性廃棄物/石尾禎佑さん撮影》

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