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2007年1月13日 (土)

対馬で住民主催勉強会

1月12日付長崎新聞によると、来る1月19日午後7時から対馬市上対馬町の市商工会上対馬支所で住民主催の勉強会を開催するそうです。問い合わせは対馬地区平和労働センター(☎0920ー52ー0569)。

Photo_15対馬市北部の市議や住民が、高レベル放射性廃棄物の最終処分場を公募している原子力発電環境整備機構(原環機構)を招いた勉強会を重ねている問題で、処分場の安全性に疑問を持つ住民らが19日、処分場問題に詳しい講師を招いて勉強会を開く。主催の核廃棄物処分場問題を考える会準備会は「処分場についてさまざまな考え方があるが、情報が不足していては正しい判断ができない。原環機構の主張に疑問を抱く講師を招いて勉強したい」としている。
講師は、全国各地で講演している岡山県在住の元農林水産省職員、石尾禎佑氏。講演内容は、
(1)1980年代に対馬など全国で行われた処分場適性地層調査について
(2)応募に関する疑問点と応募後に住民が中止を要請した場合どうなるか
(3)誘致に伴う電源交付金
(4)高レベル放射性廃棄物の処分方法と最終処分場について
石尾氏は、過去の調査で「処分適地」とされた「佐須奈南方香ノ木山付近(上県町、上対馬町)」と「厳原南方内山・矢立山付近(厳原町)」の2カ所を視察する。(1月12日付長崎新聞)


《写真は岡田充弘さん撮影》

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