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2007年1月21日 (日)

対馬での学習会

対馬で1月19日(金)開催された学習会のようすを、
石尾禎佑さんからご報告いただきました。
「誘致より町起こしを/長崎新聞」をダウンロード
「対馬住民学習会/読売新聞、西日本新聞」をダウンロード

Photo_16現地の緊迫した状況は、9月の津野町、現在の東洋町と同じという情勢です。とくに原環機構は、数人(副部長と九州電力出向者ほか)を常駐させ、買収工作を強めており、有力者の奥さんが「主人が100万円をもっており、聞いたら良い金儲けをみつけた」とのことで、この有力者は19日の学習会にも来ていたようです。
原環機構は19日の学習会を混乱させるため、何人かを送り込み、質問では「対馬のガソリン代はいくらか」「地元発注7400億円、雇用誘発13万人・・・とかの対案を示せ」「国境で原子力潜水艦の脅威を知っているか」「原発の対案をだせ」との難癖をつけてきましたが、小出さん講演会の前座としては、賛否両方の意見が予定時間を30分も越えてでました。またビデオ撮影もしていました。
会場には全体では150人ぐらいの参加でした。 市議の参加は3名でした。
これまで対馬では、六ケ所村への視察(7000円と飲食一部負担のみ/2泊3日約18万円かかるのを)は3回実施ずみで100人強が参加、1、2月にも峰町の市議が応募させており、さらに約35人ほど増えます。
またマスコミを入れない秘密説明会(秘密工作)は、上県町6回、峰町4回、上対馬町3回の計13回にのぼっており、これまで応募の動きがあった市町のなかでは一番多く学習会をしています。
このように対馬の攻勢は、津野、余呉、東洋町の動きと連動しており、市長や議会(別の案件で不信任されているが辞めないとのことで、空転中)への「反対表明」「反対決議」の要請と、原環機構へ「秘密説明会の公開」と「買収工作の中止」を求める時期が来ていると思われます。
以上、対馬の小旅行の報告でした。


《写真は岡田充弘さん撮影》

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