知事 来週原環機構へ
東洋町の応募を原子力発電環境整備機構(原環機構=NUMO)が受理したことを受け、橋本大二郎高知県知事は徳島県の飯泉嘉門知事とともに来月6日、原環機構を訪れ、地元の合意が得られていない状況での調査入りに反対する申し入れを行なうことになりました。
原環機構の山路亨理事長と面談するほか、原環機構を所管する経済産業省にも出向く。
橋本知事はこれまで「非常に苦しい地方財政を逆手に取って、お金で同意させていくやり方はおかしい」などと国の原子力政策を批判。今月26日には「非常に強い疑問を覚える」とし、原環機構に調査反対の意思を直接伝える意向を示していた。
同町の応募をめぐっては隣接する室戸市と安芸郡北川村が応募に反対する申入書を東洋町に提出。室戸市議会や徳島県海部郡の海陽、牟岐、美波の3町議会も同施設の誘致反対決議を可決している。(1月31日付高知新聞朝刊社会面)
《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
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