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2006年12月14日 (木)

六か所反対アピール

きょうは、昼に防衛省法案、夕刻に教育基本法改正案が可決するという、とんでもない1日になりました。あすにも参議院本会議で可決成立でしょうか。
理不尽な選挙制度による数の強権で、この国は転落していきそうです。

それはともかく、「私たちは、六ヶ所再処理工場を動かさないよう訴えます」という共同アピールが、きょう発表されました。2004年4月、2006年3月にも六ヶ所再処理工場に反対する共同アピールが発表されています。
「stop-rokkasho_appeal20061214.pdf」をダウンロード原子力資料情報室のニュースもごらんください。

Ookinohama1_3共同アピール連名者は、高知とかかわりのある小出裕章さん、広瀬隆さん、西尾漠さんはじめ、百人を超える数多くの研究者や作家、アーティストなどそうそうたる顔ぶれです。アピールの骨子は、こうです。
1 放射能のリサイクルはごめんです。
2 使えないものをつくる必要はないのです。
3 事業をつづければ、さらに巨額の費用がかかり、働く人を被曝させ、地域を放射能で汚し、大事故ばかりか核拡散の危険をつくり、将来に禍根を残します。
4 六ヶ所再処理工場の運転をただちに止めることこそ、将来の平和を保証し、子どもたちを守ることなのです。

一方、高知市での『六ヶ所村ラプソディー』上映&鎌仲ひとみ監督のトークは、来年2月23日(金)高知県立美術館ホールと決まり、準備が進んでいます。
翌24日(土)には高松で、翌々25日(日)には松山でも、上映&トークがあります。

大勢のみなさんと、六か所村の現実や原子力行政の推進のやりかたについて情報を共有できますように。


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

下記バナーから、予告編をどうぞ。

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