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2006年12月16日 (土)

津野町議会のけじめ

Photo_9津野町の12月定例町議会で13日、高レベル放射性廃棄物最終処分場誘致をめぐり「町内を混乱させた」として、山本正平議長、高橋真一郎副議長がそれぞれ正副議長を辞任したそうです。
問題が表面化して以降の"騒動"に、津野町議会として、"けじめ"をつけたわけですね。

9月4日誘致を求める陳情書と誘致に反対する陳情書が町議会などに提出され、周辺自治体が相次いで反対決議するなど県内外から注目された。結局、付託を受けた行財政改革特別委員会は、すべての陳情書を不採択。
10月30日の臨時町議会でも、すべての陳情書が不採択となり、その結果、明神健夫町長と大地勝義行財政改革特別委員長は、「公募には応募しない」「一切この問題には取り組まない」と終息宣言をした。
ところが「勉強は続ける」などとする一部町議の発言に、不安視する町民も。旧葉山村、旧東津野村の議長や村長経験者らは、町長や議会宛に混乱の責任を問う申入書を提出していた。
町議から「議会として対応する必要があるのでは」と声が上がり、議員協議会などで「責任を明確にすべき」などの意見が出され、最終的に正副議長が辞任を決意した。
両氏は「町民や周辺自治体に混乱を与えたことは間違いない。議会人としての責任を明確にし、今後の町政発展に尽くすため辞任を決心した」という。
(高知新聞12月14日付朝刊地域面より)


《写真は西村健一さん提供》

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