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2006年12月 1日 (金)

住民は最後に知らされる

昨日に続き、大先輩「放射能のゴミはいらない! 市民ネット・岐阜」のお力をお借りしましょう。
『原子力はなぜ信頼されないか』(2004年11月)
「ubun35-1.pdf」をダウンロード
から、抜粋です。


Monoibe2_1原子力はなぜ信頼されないか

1 住民は最後に知らされる
住民の関与できないところで計画が進み、すべてを整え、住民は最後に知らされる。説明したという形は整えるが、実質は事後報告である。住民は結論を押しつけられたと感じ、核燃、原子力政策、自治体に不信を抱く。

2 核燃は住民や市民に必要な情報を伝えなかった
「誤解を招くおそれから、見学の市民に『高レベル放射性廃棄物地層処分の基礎研究をしている』とは説明してこなかった」というのは、岐阜新聞に1995年10月30日掲載された、当時の東濃地科学センターの発言である。核燃の姿勢はこの発言に象徴されている。


いかがですか。
岐阜県東濃地区と高知県とでは、経緯と状況は異なってはいますが、「核燃(核燃料サイクル開発機構は日本原子力研究所と2005年10月1日に統合、独立行政法人日本原子力研究開発機構となった)」と「原環機構」とに共通する姿勢「よらしむべし、知らしむべからず」 を、私は痛感します。


《写真は中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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