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2006年11月 6日 (月)

陸の孤島東洋町を見捨てないで 

原発さよならネットワーク高知事務局が11月2日(木)投稿した『陸の孤島東洋町を見捨てないで』は、けさ高知新聞「声ひろば」に掲載されました。

Photo_111月1日付本紙「所感雑感」欄の東洋町長の田嶋裕紀さんの投稿を読み、東洋町と県庁を結ぶ国道55号線の約115kmのうち、急峻な山肌と海にはさまれた東洋町野根から室戸市入木間は、まとまった雨や台風襲来の度に通行止めとなり、産業・経済も通勤・通学も医療もすべてストップする厳しい現実のあることを、初めて知りました。

激しい雨が降ることの多い高知県ですから東洋町が陸の孤島状態になることは多く、住民のみなさんは、さぞ不自由で心細い目に会ってこられたことでしょう。私の周囲の友人たちからも「東洋町は遠い」「室戸をまわっていくしかないから、高知市からでもゆうに3時間はかかる」という感想を聞いています。

田嶋町長のおっしゃるように、確実に南海地震や津波の迫る今、早急に新たな道路を整備しておく必要があると考えます。

道路が整備されれば、鉄道も高速道路もめぐらされていない東洋町の今の困窮状態は少しは改善され、町おこしの新たな可能性も見えてくるのではないか、そう期待します。

また、道路建設の見通しがつけば、多くの県民が懸念する高レベル放射性廃棄物最終処分場に応募しなくてもすむのではないでしょうか。東洋町が応募しなくてもすむことを心から願い、困っている地域住民を救う道路をつくることを道路行政関係諸機関に強く要請いたします。

《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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コメント

けんちゃん、すばやいコメントをありがとうございます。
キーワード「自立的な経済発展」への礎石づくりですね。
地方に住む人々をないがしろにする政策がまかりとおる今こそ、町おこしの前提条件を、行政側と県民が共に点検し議論しなくてはいけないと考えています。

投稿: げき | 2006年11月 6日 (月) 21時08分

確かに県東部は人口も少なく厳しいところです。隣の室戸市も人口が1万9千を割ちこみ、高齢化比率は33%だそうです。

 まもなく市長選挙も告示だそうですが、過疎高齢化が大きな問題です。さしたる産業もありませんし。観光での振興もまた難しいところです。

 釣りの人やサーファーは休日は多いですね。うまく人を引き込む施設が必要です。立ち寄った道の駅キラ.メッセは大勢の県外客で賑わっていました。魚も野菜も安いし。
 地元のものが地元で売れれば生産者は元気になるでしょうし。そのしくみづくりが自立的な経済発展になるのですね。

投稿: けんちゃん | 2006年11月 6日 (月) 20時54分

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