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2006年11月17日 (金)

南海地震と集落の孤立

11月17日(金)夜7時半からのNHK『四国スペシャル』は、「南海地震と四国の高齢化」に焦点をあてた生番組(73分間)を放映していました。以下概要です。

Sakanaiso1 四国四県の高齢化率は、全国平均20.1%よりも高く、なかでも高知県は一番高い25.9%である。

2 南海地震により孤立化するであろう集落数は、四国全体で1990地区、なかでも高知県は一番多い900地区と予想される。また、高知県全体が孤立化するとも、予想される。

3 南海地震に関する地域情報(揺れの強さと性質・持続時間、津波の高さと反復・継続時間など)は行政が提供し、地区ごとに自主防災組織を立ち上げて住民自身が、ハザードマップづくりをはじめ、地区に合わせた避難場所の確保や避難方法などの具体策を練りあげていく必要がある。


四国全体の高齢化、孤立化する集落の多さに圧倒されました。とくに高知県では、もう4分の1以上の方々が65歳以上であり、900もの集落が孤立化するかもしれません。
早急な対策が待たれます。

伊方原発の風下にあたる高知県、「原発震災」が起きないことを祈るほかないのでしょうか。


《写真は岡田充弘さん撮影》

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