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2006年11月23日 (木)

日本原燃への要望書

青森県六ケ所村での再処理アクティブ試験に関する問題点を、実施団体である「日本原燃」に問い質す要望書が、「花とハーブの里」「グリーンアクション」「放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜」「美浜の会」「原発さよなら四国ネットワーク」「原発さよならネットワーク高知」など、98団体連名で11月22日に提出されました。

Ookinohama1長文の要望書ですが、
1 北朝鮮の核実験を確認する放射能モニタリングにあわせ、燃料集合体の剪断を中止したのではないか
(燃料集合体の剪断による放射能漏れが、モニタリングの際まぎらわしい)
2 ガラス固化体貯蔵施設建屋内のシャフトモニタが異常を示したのは被曝評価見直しにつながるのではないか
3 ラ・アーグ再処理工場における実測結果を重視するフランス方式に倣って、大気放出による被ばく線量評価を見直さないのか
4 海洋への放射能放出量、排水モニタの設置位置、海底土からのプルトニウム検出などについて明らかにしないか
5 クリプトン、トリチウム及び炭素14について全量を大気および海洋へ放出する方式をとっているが、安全協定書にそぐわないのではないか
6 作業員の被曝人数や被曝線量に関する情報を公表しないのか
などの疑問を追究する内容です。
「061122gennenyoubou.doc」をダウンロード

六ヶ所再処理工場のアクティブ試験は、11月17日に報道されたようにプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX粉末)を生成しました。11月18日「初のMOX粉末完成」ブログをごらんください。


《写真提供は西村健一さん》

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