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2006年11月29日 (水)

土佐人の知恵と勇気

某放送局の『功名が辻』という連続ドラマで舞台が土佐になったと聞き、先の日曜日に見ました。

Hamanoprokumo_3ドラマでは、おっとろしい史実を暴いていました。
長宗我部政権の治世が長く続いた四国でしたが、関ヶ原後、徳川家康の命をうけた新しい藩主の手先が一計を案じた。抵抗する「一両具足」と呼ばれる農民兼下級武士は「勇気があるが、知恵はない」「みな、そろって相撲好き」だから、相撲大会と称して種崎の浜に「一両具足」の頭領である猛者たちを村々の郷から集め、まとめて葬ってしまおうと。かくして殲滅作戦は遂行された。・・・時代が時代とはいえ、土佐っぽを「わやにすな!」って、言いたいですね。

私たちは勇気をもち知恵もつかって、住民運動を深くしずかに進めていきましょう。

笑い飛ばす材料を、どうぞ。「samurai.html」をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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コメント

けんちゃん、いつもコメントありがとうございます。
「武断政治」ですか、・・・さしづめ現代は「金断政治」(私の造語)でしょうか。

投稿: げき | 2006年11月30日 (木) 10時03分

逆に「みなで相撲大会をしますので領主の方々もどうぞ」と低姿勢で招待し、逆に討ち取る作戦はしなかったのでしょうか。

 鉄砲で執拗に狙い撃ちをしているようですね。今のイラク情勢のような土佐藩であったような。

 2代目藩主に呼ばれて野中兼山が来て様々な藩政改革をやるのですね。武断政治は長続きしないものです。

投稿: けんちゃん | 2006年11月29日 (水) 18時19分

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