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2006年10月の23件の記事

2006年10月31日 (火)

プルサーマルの危険性

愛媛県・伊方原子力発電所のプルサーマル計画阻止運動をなさっている「原発さよなら四国ネットワーク」の大野さんからの情報を、書類で添付いたします。「saga-puru.doc」をダウンロード

現在、西日本で3か所、佐賀県・玄海原子力発電所、島根県・島根原子力発電所、愛媛県・伊方原子力発電所がプルサーマル計画のターゲットになっています。

Okinoshima1プルサーマル計画とは、全国55基の原子力発電所の使用済核燃料を、青森県六ケ所村で再処理してウランとプルトニウムをとりだし、もう一度ふつうの原子炉で核分裂連鎖反応をおこそうという危険な企てです。
もし、老朽化した伊方の原子炉で実行すれば、これまでよりはるかに事故の確率は高まり、風下住民である私たち高知県民が放射能汚染にさらされる危険性も高まります。以前、愛媛県伊方町から風船をとばす実験をしたところ、旧大方町、須崎市、安芸市など、ほとんどの風船が高知県下に着地したそうです。

高知県の「高レベル放射性廃棄物」の問題と「プルサーマル計画」は、国の進める原子力政策(核燃料サイクル構想)において表裏一体のものです。一方を阻止すれば、他方をも阻止できる可能性があります。
西日本のみなさんと連帯しながら、国の原子力政策の見通しのあまさを糾弾していこうではありませんか!!

《写真は沖の島/提供は西村健一さん》

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津野町住民から感謝

「津野町高レベル放射性廃棄物を考える会」事務局から、感謝のメールが届いています。


津野町をご支援くださったみなさんへ

10月30日、津野町長が公募には応募しないという声明を発表しました。
9月5日新聞報道で初めて応募の動きを知って危機感を抱き、旧東津野村、旧葉山村の初対面の者同志が力を合わせて、慣れない運動を続けてまいりました。
2ヵ月足らずの短い期間にここまで持ち込めましたのは、町内・外の皆様のご支援、ご協力があってこそと心より感謝いたします。たくさんのご助言と励まし、ご芳志、ご署名をいただきましたことで、どんなに力づけられたことでしょう。
誠にありがとうございました。

Img_0125_edited1考える会は、まずは第一目標を達成したことになりますが、二度とこのような問題がおきないよう津野町の町おこし活動という第二目標に向けて力を合わせていく決意です。
また、同じ問題を抱えている東洋町への支援と協力を継続していきます。

これからもどうか津野町を見守り、ご支援くださいますようお願いいたします。


10月31日  津野町高レベル放射性廃棄物を考える会一同

《写真は津野町/撮影は石尾禎佑さん》

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終息への働きかけ

昨日の津野町長「終息宣言」の前に、終息を促す津野町住民の働きかけがありました。
旧葉山村・旧東津野村の元首長・助役・教育長・村議会議長・議員等の要職に就かれていた方たち40名から明神健夫町長に、申し入れ書が提出されていたのです。
津野町長老のみなさんの誇りと心意気あふれる申入書の内容を、ごらんください。


申し入れ書

本年9月5日新聞報道により表面化しました高レベル核廃棄物処理施設へ応募しようとした問題は、賛否双方により町長並びに町議会に陳情書が出される等、町内を二分する大問題となり、更には周辺自治体からも反対の意見書採決・議会決議が為される等、異常な中に10月13日特別委員会において「賛否双方の陳情書不採択」という変則議決により一応の終止符は打たれたのでありますが、私どもはこの間における町長並びに議員のあり方等について、その日を以って免罪に附するわけにはいかないのであります。

その理由として、

町内はもちろん周辺自治体にとっても数千年に及ぶ事柄であるにも関わらず、事前の説明も相談もなく、事を運ぼうとした姿勢は極めて前時代的であり、地域住民を蔑ろにするものである

町長・議員等の動向によって町内に無用の対立と混乱を持ち込み、周辺自治体に対しては著しく信頼を失墜した

行政を預かる者として、津野町環境基本条例・同四万十川の保全及び振興に関する条例の基本的理念及び規定に則り町政を行なうべき立場を弁えず為した行為は、その責務を放棄したと断ずるものである

10月13日、津野町行財政改革特別委員会において、満場一致で「賛否双方の陳情書不採択」という変則決議後、町長・議長のコメントは特別委員会議決及び、町民を無視した言動であり許されるものでない

以上により、町長は住民の信を問うべき政治的道義的責任を全うすべきです。それが残された道です。議会としてもその責任を問われているのであり、議会代表者やそれに次ぐ立場の者として、見て分かる態度を以って応えるべきです。

以上、津野町住民の良識において強く申し入れます。


津野町長  明神 健夫 様

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2006年10月30日 (月)

津野町終息宣言

きょう開かれた津野町特別議会を傍聴した、津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」事務局から、お昼前に連絡が入りました。

明神健夫町長の、終息宣言発言内容です。

「先刻、大地行財政改革特別委員長から、9月定例議会に提出されておりました「高レベル放射性廃棄物の最終処分施設の設置可能性を調査する区域」の公募に関する陳情書3件について、審議の結果が報告され、採決の結果、全会一致で委員長報告どおり決定(注:調査推進陳情、反対陳情とも継続審議とする決定)をされました。
ご案内のように、当該陳情書については、9月定例議会において、行財政改革特別委員会に付託をされ、慎重審議中でありましたし、また、議会制民主主義を尊重して、私は、本日まで意思表示を一切しておりません。
これは、民主主義国家として当然のことでありますけれども、先刻、本会議で決定(注:10月13日、誘致推進陳情、反対陳情いずれも不採択とする決定)されましたことを受けまして、この際、私の考えを申し上げておきたいと思います。
私は、町民の皆さんの意見、及び県と町の関係、また、周辺・流域自治体の意見と安定、並びに、議会が全会一致で決定されたことを重視し、当該公募には応募しないことをここに表明して、当該問題については、本日を以って終息させたいと考えております。
慎重審議お疲れさまでございました。 」
http://www.kochinews.co.jp/0610/061031headline02.htm#shimen2(高新朝刊10/31「報道」参照)

Photo_5明神町長のご英断に敬意を表します。

津野町住民のみなさん、四万十水系住民のみなさん、
よかったですねえ。
今夜は格別おいしい祝杯をあげることになりますね。

さあ、東洋町のほうはこれからどんな展開になるのか・・・
予断を許しません。

《写真提供は西村健一さん》

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2006年10月29日 (日)

ブログ開設1週間目

Photo_4「それがたまるか!!」にアクセスいただいた件数は、ブログ開設ちょうど1週間目にして1041件でした。
関心をよせていただいたみなさん、ありがとうございます!!
ますます内容を深めていきますので、コメント、リンク、友人へのご紹介など、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

《写真は岡田充弘さん撮影》

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2006年10月28日 (土)

アカウミガメからの手紙

地球上のあらゆる”いのち”との共生を、思慮の浅い人類に呼びかける手紙が届きました。


Photo_2わしはアカウミガメ。生まれは東洋町の生見の浜。今では絶滅危惧種だが、昔はたくさん仲間がいた。
人間との付き合いも古い。食用にされたことも、長寿や子宝の神として崇められたこともある。浦島太郎を竜宮城へ連れてったのも、わしらの先祖だ。

ビキニ諸島では、仲間が核実験で被爆した。卵からかえったウミガメの子供は真っ先に、海を目指す。しかし被爆した母親から生まれた子供たちは、陸を目指し死んでいった。
わしらは知っている。放射能は遺伝子を狂わせ、生命を奪う死神なのだ。「核の平和利用」とお前さんがたは言うが、わしの知る限り、ほんとうに平和を愛する人間は、核を利用したりしない。そもそも、平和のために核など要らないのだ。万が一要るとしても、それを正しく扱えるほど、お前さんがたの科学も精神も、未だそこまで至っちゃいない。

Photo_3わしのふるさと東洋町に「高レベル放射性廃棄物」という放射能を埋めようとしている輩がいることは、わしらも知っている。
わしはアカウミガメを代表して言いたい。
東洋町に暮らす人間たちよ、だまされてはいけない。「国策」とか「交付金」とか聞こえはいいが、それは「権力と金」なのだ。
東洋町を愛する者たちよ、愛すべきものは、権力や金ではない。愛すべきものは、お前さんがたやわしらを産み育んできた海であり大地なのだ。

金で心を売ってしまった人間たちは平気で嘘をつく。自らを善人だとさえ思っている。お前さんがたが選んだ町の長(おさ)は、どっちだ?

東洋町が手を上げれば県に25億の金が入ることも、わしは知っている。それを欲しがる愚かな県議がいることも。だが、わしがこの手紙を書いたのは、そんなことが理由じゃない。

今、何も言わずだまっている東洋町の民よ、本気でふるさとを愛しているのか? 
漁師よ、農民よ、サーファーよ、目を覚ませ! 
こと核に関しては、中立などない。黙っていることは、推進する側に立つことと同じなのだよ。
地縁血縁のしがらみもあるだろうが、この問題はそんなレベルではない。何しろ高レベルなのだ。

もしも生見の海に放射能が流れ出る日がきた時、わしはガメラになってしまうかも知れない。そしてゴジラのように、お前さんがたの築いてきた文明を踏み潰すかも知れない。そうしたくないから、この手紙を書いたのだ。クラゲとビニールゴミを間違えて食ってしまい死ぬのは自業自得と諦めるとしても、放射能では死んでも死にきれないのだ。なぜならその時は、わしの屍ですら大事な子孫を殺してしまうことになるのだから。

《1枚目の写真は西村健一さん提供》
《2枚目の写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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きれいな土佐

Simada_1このブログは、高知県民が「高レベル放射性廃棄物の地層処分」についての市民側情報を共有する目的で始めました。

10月15日と20日ふたつの講演会の参加人数が期待したほど伸びなくて友人に愚痴を言ったところ、「難しいことを分かりやすく伝えること」「情報はみんなで共有すること」とあたらしいブログの立ち上げを提案され、ずっと助言していただいています。
友人とは、以前高知新聞夕刊で『ブログの達人』と紹介された西村健一さんです。

きれいな土佐の自然を撮った写真が、最初からこのブログのためにほしかったのですが、きょうやっと実現しました。
提供していただいた西村健一さんと、きれいな写真を撮ってくださった岡田充弘さん、田上圭一さんに感謝いたします。

《写真は西村健一さん提供》

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2006年10月27日 (金)

津野町長宛署名提出

Yoshinorivar_1津野町長に「応募」も「誘致」もしないよう要請する第一次署名分は、町内1628筆、町外1948筆集まったそうです(ちなみに、津野町の人口は、現在7159人)。

きょう27日午前10時、「津野町高レベル放射性廃棄物を考える会」三役のみなさんはこの第一次署名分を、不在の町長、助役の代わりに、企画調整課長の高橋正光さん、総務課長の高橋敦夫さんに、津野町本庁舎にて手渡したそうです。

《写真は吉野川/西村健一さん提供》

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2006年10月26日 (木)

増える札束

応募した自治体と周辺自治体に支払われる交付金の額は、来年度から増えます。文献調査に応じた段階で、2.1億円/年から10億円/年(2年間で総額20億円)に増額されます。概要調査の段階で20億円/年(総額上限70億円まで)はそのまま据え置きのようです。精密調査段階以降の交付金は明らかにされていません。

応募する自治体がないから、増やした札束で頬を叩くのでしょうか。

でも、よく考えてみましょう。
「埋め捨て」にした後100万年もの間、管理し続けなくてはならないのです。このことは、原子力発電環境整備機構(原環機構)も、よく知っているはずです。
単純に考えても採算のとれる話ではありません。
財政難とはいえ、故郷を未来永劫、売り渡していいのでしょうか。

しかも処分費用の原資は、電力会社が拠出金という形で私たち電力消費者(国民)から徴収し、原環機構に出しているのです。05年の額は661億円で、国民1人平均で約600円です。月500kwh 使う家庭では、1320円/年を拠出したという計算になります。

電気を使えば使うほど、原環機構に献金するというしくみになっているのです。

http://www.pref.miyagi.jp/kikakusom/energy/02-00dengen.html 電源三法交付金

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DAYS JAPAN 記事

DAYS JAPAN 2006年11月号に掲載された現地報告『核廃棄物から四万十川を守れ』を、許可をいただいて転載します。報告者の山下幸一さんは、津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」事務局長です。

以下転載。


『核廃棄物から四万十川を守れ』

Photo 高知県の西北の山間地にある高岡郡津野町は、「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川と新荘川の源流に位置する、自然が残る美しい場所だ。

 2006年7月に入り、私たちはこのかけがえのない場所に高レベル放射性核廃棄物処分場を誘致しようとする動きがあることを知った。「高レベル放射性核廃棄物」とは、原子力発電所の使用済み核燃料を再処理した後に残る、放射性物質の濃度が極めて高い廃液である。それをガラス固化体にし、青森県六か所村などの中間貯蔵施設で30〜50年冷却した後、地下300メートルの地中に埋めて、約50年かけて処分するという。50年で放射能は弱くはなるものの、無くなるわけではなく、最終的に100万年もの間監視し続けなくてはならない危険なものだ。もしこのガラス固化物に触れれば2秒で死に至る。また、地中深くに埋めるといっても、地下水によって地表に出てくる可能性もある。それを約4万本も埋めるというのだ。この極めて危険な処分場の候補地に、津野町が名乗り出た。

 実は、今年5月1日発行の「津野町議会だより」に、2月に茨城県東海村などへ視察に行ったという記事が掲載されていた。ある議員が一般質問の中で「議会全員がNUMO(原子力発電環境整備機構)問題に積極的に取り組み、研究、研修を重ね財源確保のために勉強している状況である」と言っている記事を読んだ時、迂闊にもこれが処分場誘致の話だとは思い至れなかった。というのも05年2月1日の町議会で「津野町環境基本条例」が定められ、「健全で恵み豊かな環境を保全する」と謳っていたばかりだったからである。

 その後、05年末に津野町議会が原子力発電環境整備機構(原環機構)の職員を招いて処分場の説明を受けていたこと、そして、町会議員の勧めにより、すでに100人以上の町民が六ヶ所村へ2泊3日の視察研修に行っていたことが分かった。しかしその実態は、費用の大半を原環機構が負担しており、自己負担7000円で東北に温泉旅行に行けると言われ、行ってみたら六ヶ所村の視察で、議員にだまされたと言っている人さえいることがわかった。

 着々と進行しているこの動きに危機感を抱いた私たちは、有志を募り、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助手)の講演会「四万十川源流と高レベル放射性廃棄物」を企画した。決定前の調査段階で、応募した自治体には年間2〜20億円の交付金が支給されるなど、原環機構はあの手この手で勧誘する。それに惑わされることなく、私たちは正確な知識をもって判断しなければならない。原環機構の「原子力発電の恩恵を受けている国民が放射性廃棄物処分に責任をもたなければならない」という屁理屈に惑わされてはならないのだ。

 講演会準備を進めていた最中の9月3日、候補地選定に向けた調査に応募するよう求めた陳情書が、誘致を求める町商工会の高橋幸人副会長らから町議会に提出された。このままでは議会で採択されかねないと判断し、私たちは急遽誘致反対の陳情書を2通作成し、4日に提出した。

 9月12日、津野町議会行財政特別委員会はこの3通の陳情書を継続審査とした。誘致を求める陳情書を採択するという暴挙は、さすがにできなかった。そして14日には、橋本大二郎高知県知事の「自分の任期中は処分場を受け入れるつもりはない」という内容の発言があり、この問題により多くの関心が寄せられるようになった。

 9月16日の小出氏の講演会当日、会場はすし詰め状態となり、町内外から来た350人以上が熱心に耳を傾けた。チェルノブイリや東海村の話など、原発事故と放射能汚染の危険性が、住民に分かりやすく説明された。講演会の後半の、岡山の「放射能のごみはいらない! 県条例を求める会」の石尾禎佑氏の報告によれば、処分場の予定地とされる「鈴が森」で旧動燃が88年に行なった調査では、地質的に処分場に「不適」となっていたという。また、処分場を拒否して町おこしに取り組んだ長崎県上五島町(現・新上五島町)の例を挙げ、今後の津野町の振興について提起した。

 講演会の後、私たちは新たに「「津野町高レベル放射性核廃棄物を考える会」を立ち上げた。現在、同県東部の東洋町でも処分場誘致の動きが出ている。私たちの闘いはまだ始まったばかりである。日本の「最後の清流」を私たちの代で終わらせるわけにはいかないのだ。


やましたこういち/1949年、高知県生まれ。高岡郡津野町在住。カルカッタ大学で博士号を取得(インド哲学専攻)。84年より10年間、インドのビィシュバ・バーラティ大学日本学科主任を務める。帰国後、自然農で食糧の自給を目指している。

《写真は西村健一さん提供》

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2006年10月25日 (水)

津野町長宛署名活動

きょうは高知市内で、津野町長に「応募」も「誘致」もしないよう要請する署名運動をしました。

津野町では10月12日の行財政改革特別委員会で誘致陳情書、反対陳情書ともに全会一致で不採択のあと、町長、町議会とも態度を保留しています。この署名活動は、10月27日に開かれる津野町議会で、町民と水系住民そして県民国民の「応募するのではないか」という危惧を払拭してもらうためです。

きのう山下さんが用紙を届けてくださったのに持たずに出かけてしまったので、きょうは奮起して80筆集め、夕方までに津野町に郵送しました。
いの町の歯医者さん、薊野のうれし屋さんに先を越され、すでに署名が済んでいた方も数名いらっしゃいました。
ご近所のSASA'S LOHASの笹岡さん、餅屋の石本さん、升形わるんカフェ兵等さん、ひろめ市場内ほていやさん、まーる食堂さん、そして、郵便局本局前や本町局前でご協力いただいたみなさんは「そらあ、まっこといかん! ねえ(それは ほんとうに いけませんねえ)」と、即座に署名に応じてくださいました。どうもありがとうございました!! 

町外住民の熱い思いを、津野町長はじめ町議会のみなさんが受けとめてくださいますようにーーー。

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応募という罠 2

応募とりさげはできるのか、専門家に法律から読みとれるワナを検討していただきました。その続編です。

応募すると、以下の理由で引き返すのは非常に困難です。

1 現在行われている公募は「文献調査地区の公募」ではなく「概要調査地区の公募」である。
 その根拠は、特定放射性廃棄物の概要調査地区等に選定手順の基本的考え方(NO3)にはっきり書かれている。すなわち、「概要調査地区の公募」に応じた場合、概要調査地区の選定について技術的条件の留保を除いて「同意」したとみなされる。

2 住民からの意見書は、技術的な内容に限られる。
 その根拠は、特定放射性廃棄物の最終処分に関する施行規則第9条にあり、意見書が提出できるのは「文献調査報告書の内容について」意見がある場合のみである。すなわち、過去に発生した地震等の自然現象に関する事項、活断層がある場合その概要、最終処分を行おうとする地層が第四紀の未固結堆積物という記録の有無、経済的に価値が高い鉱物資源の有無等、技術的な内容以外については住民から直接意見を提出することはできない。(意見書を出しても、無視される)

3 年度途中で誘致を拒否した場合、交付金ストップ&返還義務が生ずる。
 珠洲原発凍結事例のように、凍結発表の日にさかのぼって日割り計算で交付金を返還するよう求められた例がある。したがって、既に交付金を消費してしまった場合など、概要調査地区への選定を拒否することが実質的に不可能なケースも想定できる。 

以上

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応募という罠 1

応募とりさげはできるのか、専門家に法律から読みとれるワナを検討していただきました。


高レベル放射性廃棄物最終処分地の選定について定めた「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」とその施行規則、「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」制定時の国会議事録、北海道選出の竹村議員が提出した質問主意書を検討した結果、判明したことは、以下の通りです。

1.
概要調査地区選定にあたっては、地元自治体の賛同を得るように、「最大限努力」するが、同意を取り付ける義務はない。
「それでもなお最終的に地元の都道府県知事あるいは市町村長の御理解が得らないという場合には、その意に反して概要調査地区等の選定を行うことはない」と答弁しているが、法的拘束力をもつものではない。

2.
概要調査地区選定にあたって、住民の同意、議会の議決等は、制度化されていない。首長の判断次第である。住民の意見が、首長の判断に反映されるかどうかについては、国は関知しない。

3.
施行規則に、概要調査地区選定にあたって、文献調査報告書の公告縦覧、説明会の実施、住民からの意見書提出の項目が盛り込まれた。しかし、住民からの意見書については、「これに<配意>して、概要調査地区の選定をしなければならない」となっており、実質的な効力はほとんど持っていない。

※強制力の強さから順に、同意>尊重>配慮>配意
(「配慮」とは、ただ意見をきく、ほどの意)

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2006年10月24日 (火)

考える会の心得

「津野町高レベル放射性廃棄物を考える会の心得」をご紹介いたします。

 津野町高レベル放射性廃棄物を考える会は、郷土を愛するという思いが一致して極めて自然に結成された会です。わたしたちは、高レベル放射性廃棄物処理場誘致に反対するのですが、反対のための反対に終始しないで安心安全の郷土作りと、誇りと希望のもてる津野町をめざします。
 郷土愛という基本的な一点で結ばれた会であり、会員個々の生活信条はそれぞれ異なり、政治に対する考え方も同じではありません。和して同ぜずの原則に徹し、特に政党的な要素は極力持ち込まないことを心がけます。また、特定の政治活動に本会を利用しません。政治的な問題については大いに議論すべきですが、全員一致とならなければ、会としての決定はしません。
 本会の活動はあくまでも会員の意思に基づき個人ができる範囲で行ない、会員に強要したり個人の自由を束縛したりしません。わたしたちは日々精進し平和でゆたかな郷土づくりに励みながら、会員相互の人格の向上をはかります。   以上

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週刊金曜日 記事

週刊金曜日2006年10月13日号の金曜アンテナ(あなたが伝える草の根ニュース)欄に、《「ゆたかな源流を守れ」核の処分場に揺れる町》として3葉の写真とともに掲載された記事を、許可をいただいて転載します。
報告者の高橋彰子さんは、「津野町高レベル放射性廃棄物を考える会」のメンバーです。

以下転載。


「ゆたかな源流を守れ」核の処分場に揺れる町

Yoshinorivar_3四万十川源流の里、高知県津野町でこの夏、高レベル放射性廃棄物最終処分場誘致の問題が降って湧いた。

8月には、すでに一部の町民がたった7千円で高知から青森県・六ヶ所村に2泊3日のツアーに出かけ、「これほど安全な施設で交付金も入るなら」と、文献調査に応募する署名も行なっていた。

 津野町は、2005年に旧東津野村と旧葉山村の合併で誕生した人口7000人の過疎の町。合併後も巨額の借金を抱える。町議会は、文献調査の受け入れだけで5億、10億と下りる交付金が喉から手が出るほどほしいのだ。

 9月4日、応募を求める陳情書が町議会に提出された。その後応募推進の代表が座を降りたが、議会は全会一致で継続審議とした。

 国が原子力発電環境整備機構(NUMO)を使って札束をちらつかせ、それに躍らされる町議会。議会は「応募してもいつでも引き返せる」と町民に説明する。しかし法律的には、一度概要調査に応募してしまうと、住民や町議会、首長が反対の意見書を出しても、国は最終処分場を建設することができる。引き返すのは非常に困難なのだ。

 9月16日、応募反対者が開催した講演会で、処分場候補地と思われる鈴が森一帯は、かつて旧動燃が極秘に行なっていた地層調査で「処分場として適切とはいえない」との結果が出ていることが明らかになった。

 これに対し、NUMOは「過去の調査は前提とせず新たに調査する」。四万十川水系の風評被害についての質問に対しては、「再処理場を建設した青森県には100億円の基金を設けているが使われたことはない。調査に入る段階で非科学的な連鎖反応をする必要もない」と言ってのけた。

 最終処分場の安全性の根拠は、工学的な予測データ以外どこにもない。

 四万十川源流というすばらしい自然、そして子どもたちのふるさとの未来を、目先の安堵のために国に売り飛ばすことは許されない。 (津野町高レベル放射性廃棄物を考える会)

《写真は吉野川/西村健一さん提供》

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これまでの津野町の動き

津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」のこれまでの経過について、山下幸一事務局長からいただいた資料でおおまかにご紹介します。
これから始まるであろう高知県下のもぐらたたきに、ぜひ生かしましょう。

経過:
8月28日 高レベル放射性廃棄物最終処分場を誘致しようという動きを察知、有志5人で会合。
8月30日 小出裕章先生講演会『四万十川源流と放射性廃棄物』を計画、実行委員会設立。
9月3日 誘致の陳情書が9月町議会に提出されるとの情報をえて、急遽反対の陳情書を準備に奔走。
9月4日 2通の反対陳情書を提出。講演会実行委員会開催。
9月9日 講演会実行委員会開催。
9月12日 津野町議会行財政改革特別委員会で陳情書が継続審議となる。
9月13日 津野町議会一般質問。
9月14日 橋本大二郎高知県知事の発言。
9月15日 チラシ事件。
9月16日 小出裕章先生講演会『四万十川源流と放射性廃棄物』開催。
9月20日 小出裕章先生講演会実行委員会を解散、津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」発足。
9月21日 津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」事務局、東洋町長に会見。
9月24日 原環機構(原子力発電環境整備機構)説明会、於:津野町西庁舎。
9月25日 津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」事務局、東洋町民に資料紹介。
原環機構(原子力発電環境整備機構)説明会、於:津野町本庁舎。
9月28日 津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」全体会で映画『六か所村ラプソディー』上映決定。
10月4日 津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」全体会開催。
10月7日 「岡山エネルギーの未来を考える会」研修会、於:天狗荘、事務局参加。
10月10日 津野町議会臨時議会。「高レベル放射性廃棄物を考える会」全体会開催。
10月13日 津野町議会行財政改革特別委員会で、誘致陳情書、反対陳情書ともに全会一致で不採択。
10月14日 映画『六か所村ラプソディー』上映&鎌仲ひとみ監督講演。津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」全体会開催。
10月21日 津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」全体会開催。

以上。

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それがたまるか!

またまた、ブログタイトルを変えます。
「それがたまるか!」というのは、土佐弁では「それはたいへん!」という意の一種の感嘆詞でしょうか。
たいへんなことが起きたとき、起きそうなとき、びっくりしたときによく使われますね。
「それがたま〜るか!」とか、「それがたまるか、やちがない」とかいうふうに・・・
ほとんどの津野町、東洋町住民にとって、また2つの町以外の高知県民にとっても「核のゴミの埋め捨て」は、9月5日の高知新聞記事を見て初めて知った事実だったのです。

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2006年10月23日 (月)

モレさんからの回答

モレさん講演会参加者からの質問に対して、モレさんから間接的に答えていただきました。

1 放射能汚染があると、こどもの歯(乳歯)からストロンチウム90が検出されるそうですが、
  日本でそういう検査をしている機関がありますか?

回答:ありません。

2 日本で乳歯からストロンチウム90が検出されたデータはどのくらいあるのでしょう?
まとまったデータがあれば、どのように入手できますか?

回答:まだ、ありません。これからみなさんのご協力で、日本でもやっていこうと考えています。
そのためには、人材と資金が必要です。

3 ストロンチウム90がカルシウムに似た構造であるため、骨や脳を傷害するのは何となく分かりますが・・
放射能汚染と糖尿病の因果関係がいまいちよくわからなかったが・・

回答:広島・長崎以降の核実験と原子力発電所と糖尿病の相関関係が統計的に示されています。
これは日本政府のデータです。

4 米国では、使用済核燃料を再処理せずに直接処分 (クリントン政権の方針)として埋めてきた事実はないですか?
 
回答:ありません。

5 日本の場合、高レベル放射性廃棄物はガラス固化体にしてステンレス容器に入れ、その上を厚さ20センチの金属容器で包み、その周りを粘土で固める方法ですが、ガラス固化体からどのように放射性物質が流れ出るかわからない。バクテリアが喰うなら、数千年前の鉄器がなぜ地中から出てくるのだろう?

回答:日本の処理法については知識がないので言及できません。
米国では特殊合金の容器で実験していますが、いまだ安全性が確立されていません。

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おっとろしや!!

「おっとろしや!!」とは、土佐弁で「恐ろしい」の意です。
南海地震が20年のうちにもやってくるという時期に、なぜ、高知県の20地区ほどが高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場候補地としてターゲットにされるのか、理解に苦しみます。
地震だけでも「おとろしい」のに、高レベル放射性物質である核のゴミまでやってくるとは・・

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臨界の危険性

専門家の方々に質問しました。

「高レベル放射性廃棄物と水が接触すると、核分裂連鎖反応が始まりますか?
ただ、地下水脈を介して放射能汚染がひろがるから危いということでしょうか?」

回答:
基本的に、日本の高レベル放射性廃棄物は、ウランとプルトニウムを除去したあとのものを指しますので、水と接触しても核分裂は起こりません。
一時アメリカでは、1972年にローレンス・リヴァモア研究所が、地下2000メートルの洞窟に高熱の廃棄物溶液を流し込む方法を提唱したことがあります。この処分法では、どろどろの廃棄物が岩を溶かして地底に穴を掘り、数百倍の大きさに拡大したあと、ほぼ100年後に岩が冷え固まり始めて、巨大な洞窟に封じこめられると考えた。これに対して、裸で高レベル廃棄物を流し込むと、計算通りに分散しなければ核爆発する可能性があると指摘されて中止になった経緯があります(1980年代に出版されたアメリカの書籍Radwaste に記述されている)。それ以上の詳細は書かれていませんので、廃棄物の内容は不明です。

高レベル放射性廃棄物のキャニスターと水の接触が問題になるのは、基本的には、金属の腐食が起こって(加速されて)、中味が地中に流れだすからです。放射性物質を閉じ込めているはずのガラスは、熱水に最も弱い物質です。
それを包むキャニスターの金属は、高熱を逃がすために薄く作られています。どれほど高品質の金属を用いても、高熱と放射線の作用と、そこに水が加わった場合は、まず何年ももたない、というのが化学の常識です。地底では、その水分にさまざまな腐食性物質も加わりますので、実際には、予測できないほどの加速が起こるはずです。
私は若い頃、技術者として、ほとんどをこの金属の腐食実験に取り組んでいましたので、断言しておきますが、理論上の腐食は、実際の地球上で起こっている複雑な腐食の解明には、さほど役立っていません。そのため、無数の事故が起こっています。人工物質が散乱している自然界の腐食に耐えられるようにするため、結局は、その現実を再現するための腐食実験が最も信頼できるのですが、長期間の耐蝕性実験は不可能なので、加速試験によって、将来を予測(推測)するほかありません。つまり技術者は、希望的推測に基づいて、製品を世に送りだしているにすぎません。それでも、30年が推測の限度です。

一つだけ付け加えますと、アメリカで、地層処分で核爆発する可能性があるとの指摘があったというのは、アメリカの処分方法が日本とちがって再処理せず直接処分ですから、プルトニウムもウランも含まれているため臨界の可能性が否定できないということだと思います。

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現地からの声

高知新聞「声ひろば」欄に、『アカウミガメからの手紙』と題した投稿が掲載されます。
また、DAYS JAPAN  11月号 (広河隆一責任編集) フォトジャーナリズム誌・32ページ に、
山下幸一さん(津野町「高レベル放射性廃棄物を考える会」事務局長) のコラム「核廃棄物から四万十川を守れ」が掲載されました。820円

DAYS JAPAN http://www.daysjapan.net/

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乳歯とストロンチウム90

ある方にうかがいました。
「放射能汚染があると、こどもの歯(乳歯)からストロンチウム90が検出されるそうですが、
  日本でそういう検査をしている機関がありますか?」

回答:
モレさんの講演に出てくる乳歯の放射能測定は、現在の日本では、私は聞いたことがありません。ただ、噂では、どこかでおこなっているとの話でしたが、結局、私はそのDATAを確認できませんでした。アメリカ、ソ連が大気中の核実験をおこなっていた1950年代には、日本でも保健所で子供たちの乳歯の放射能測定をおこなっていました。その場合は、私の住む・・区は原水爆反対署名運動の発祥地ということもあって、保健所で実施していました。顕著な放射能の上昇がグラフに表われていたことをはっきり記憶していますが、その資料が手許にありません。

www.e22.com/atom/page08.htm - 31k - スターングラス博士へのインタビュー
www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/pamph_moret_lecture.htm - 9k -  美浜の会の講演会記録

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2006年10月22日 (日)

ローレン・モレさん講演会

10月20日のローレン・モレさん講演会を報告いたします。

参加票の集計は、
高知市22、南国市3、土佐市2、四万十市1、春野町1、梼原町2、津野町4、香美市(土佐山田町)1、いの町1、松山市1/10市町、38名でした。
でも最初に参加票を忘れていたし、私、いの町のご夫婦、檮原から駆けつけてくださった彼女も「書いてない」ので60名ということにしておきましょう。
200人は集まると期待したのですが・・・まだまだ、遠い道のりです。

でも、新鮮なお話が続きました。夕食会でさらに深まったお話までまとめてご紹介します。
1 米国では「地層の90%をつくるバクテリア(土壌細菌叢)が金属を喰うので、地層処分はできない」というワシントンDCの連邦裁判所の判決があり、地層処分は中止、ユッカマウンテンの職員は解雇された。バクテリアも放射能で死滅するのではないかという疑問に対して、人間はデリケートだけれどバクテリアは不滅、影響を受けないそうです。
2 キャニスターは水から隔離されないと安全は保てないが、雨水の浸透や、縦穴自体が導管となるのだから、地層処分は危険。ましてや地震の頻発する日本では地下水がどれほど接触するか、火山活動があれば温泉が沁みだす・・正気の沙汰ではない。
3 日本の原子力技術はすべて米国を手本として検証しているのに、地層処分だけは独自のごりおし。
4 日本は原子力発電所用の核燃料を米国に依存している。米国は、その日本の原子力発電所用に濃縮した核燃料の残りのゴミを材料にした安上がりの核兵器、劣化ウラン弾をイラクやユーゴやアフガニスタンにばらまいた。劣化ウラン弾を使って以降、どれだけ地球の放射能汚染が進んだか・・・
5 放射能汚染については証拠がある。こどもたちの乳歯に、核分裂連鎖反応でしか生じないストロンチウム90が蓄積している。千葉県・松戸市のこどもにくらべ、静岡県・浜岡原発周辺のこどもでは明らかに原発の放射能汚染の影響が認められる。
6 「原子力発電開発の目的はたったひとつ、核兵器開発のため」これを伝えたくてモレさんは、米国が広島・長崎に原爆を落とした日本を全国ツアーしている。「核兵器はペンタゴンのため、ペンタゴンは石油のため」これがアメリカの実態。ペンタゴンは、ローレン・モレさんの書いた文章を片っ端から消滅させている。彼女はそうされることによって、彼女の語ることが事実である証ととらえる。
7 原子力発電がなくても、太陽エネルギーを利用すればいい。太陽光、風力、TIDAL POWER(潮流の力)、ほかにもたくさんある。
8 原子力産業の背景には何があるか。英女王、ロスチャイルド家・・この閨閥図を日本人が大きな厚い本に書いていた(先の日曜日に高知で講演していただいた広瀬隆さんの『赤い楯』上下巻のこと。彼女は今夜初めて、著者名を知った)。古い英国の資金力は世界の富の50%を占め、世界の動きを牛耳る。彼らには、人種差別思想が強いから、米国先住民族の土地を奪い、中東を破壊し、中国を阿片で破滅させ、いま日本、中国、韓国、台湾の4虎(FOUR TIGERS)を原子力という阿片で亡ぼそうとしている。

以上。

 高知新聞夕刊ヘッドライン「核廃棄物地層処分に警鐘 米地質学者が講演 高知大」
http://www.kochinews.co.jp/0610/061021evening03.htm#shimen3
 ユッカマウンテンは「核のゴミ」の最終地点になるか? 
http://homepage3.nifty.com/radioactivewastes/jastjj/page_2/article_1.htm
 全文和訳JapanTimes「日本の原発ロシアンルーレット」
http://www.stop-hamaoka.com/news/moret.html

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